使えない男はやはり使えない。
沢村のドエロい展開から始まると思った会社の行き遅れBBA孕ませたの5話目だが、仕事のできない上に風邪をひいて会社を休むシーンから始まる。
使えない田中のために、沢村はわざわざ田中の自宅まで看病するために行くのであった。
田中の看病といいながらも3日もセックスができなかったから?
とも取れるが、風邪の看病だけではなく、チンコの看病もしっかりする沢村だった・・・・
風邪をうまく使ってエロいプレーをする田中となんの疑いもなく要望に応える沢村のエロい姿が今回の会社の行き遅れBBA孕ませたの5話目の一番の見所。
それではこれから会社の行き遅れBBA孕ませたの5話目のあらすじとネタバレ、そして赤ちゃんプレーがヌケる感想をご紹介していきます。
悲報 会社の行き遅れBBA孕ませたの5話目のあらすじとネタバレ
『はぁ〜〜〜くしょん!!!!』
仕事では使えない男だが、ベッドの上では主任を調教する男=田中の風邪から始まる会社の行き遅れBBA孕ませたの5話目
風邪をこじらせ3日も寝込むの田中の家に『ピンポーン』とチャイムがなる。
玄関をあけるとそこに、田中の上司でありセフレでもある沢村がいたのだ。
社内の個人名簿から住所を見つけ出したのかわからないのだが、田中の家を知るはずもない沢村が田中の看病のために自宅まで訪れたのだった。
34歳独身の沢村。
料理ができないはずはない。
風邪で心身ともに疲れ果てている田中に、生姜たっぷりの体のいい手作りお粥を作ってあげる。
お腹も満たされたところで、回復すると次は体のケアだ。
沢村の爆乳おっぱいをぶりんと出し、赤ちゃんのごとくおっぱいを吸わせながら、田中のチンコを手コキする。
3日も精子を出していなかった田中は、この赤ちゃんプレーの興奮と沢村の手コキのうまさにすぐにイってします。
散々やりまくっている2人。
いくら風邪だとはいえ、たった一回の手コキで終わるわけがない。
手コキで興奮した田中とクリ並みに感じる陥没乳首を吸われて興奮した沢村はそのまま、『生』のままセックスする。
沢村の優しさからか、田中があまり動かないでいいように騎乗位で沢村が腰を前後、上下に動かす。
あまりの気持ち良さと『いつでもイっていいのよ』という大人の包容力に射精感がこみ上げてくる。
限界を迎えると同時に今回も『生で沢村の中にたくさん出した』のであった。
生中出しをして看病を終えると、何事もなかったように平然と沢村は帰宅すのであったが・・・・
悲報 会社の行き遅れBBA孕ませたの5話目を読んだ感想
もはやセフレ関係以上になっている田中と沢村の関係。
ただのセフレなら風邪の看病にいくことはいし、ましてや会社の上司と部下の関係ならなおさらやってはいけないでしょ。
もし、自宅に行って看病したのがバレたら完全に社内ではアウトだよね。
まあ、不倫ではないので会社内で問題になることはないけど、社内恋愛はいざこざが生まれやすいからできれば会社としても止めて欲しいわけだよね。
会社の個人情報を私的に利用して、田中の家を探しだして看病に行くわけだけど
絶対、看病だけで帰るつもりで行ってないよね。間違いなく。
初めてエッチしたときと一緒じゃん。酔い冷ましに家に誘ってといてそんなつもりじゃなかったってやつね。
看病という名目を使って、3日間もご無沙汰だったチンコを挿れてもらいにいった沢村。
完全に淫乱になってきてるよね。
最近のこの2人のセックスは生が基本になっているのに気づいた?
普通に生で躊躇せずにセックスするってどういうことか、最近の小学生でもわかるわい。
避妊のためにピルを飲んでたりすれば別だが、薬に頼るのが好きではなさそうな沢村だけにそれはなそうな気もするしね。
妊娠とかよりも、ただ生で挿れた方がお互いが気持ちいし、中で出す時のチンコが膨張するのや、精子を中で出されたときの熱さが好きなんだろうね。
ド淫乱に育った沢村。
沢村の名器と爆乳なしで生きていけなくなった田中。
この2人の行為は、ラブホだけでは収まらず、次回の悲報 会社の行き遅れBBA孕ませたの6話目では、とうとう社内でも行為の場所が広がり、バレないようにフェラやセックスを始めるのであった・・・・